母親にもできるいじめ対策！

こんにちは、タイチです。

今回は

子供がいじめられていると

分かった時に

母親がしてあげられる

いじめ対策！

についてお話します。

子供がいじめられていると分かっても

私に何か出来ることがあるのだろうか？

母親である私が子供に

してあげられるいじめ対策なんて

あるのだろうか？？？

なんて思ったことありますよね？

この記事を読まなければ

あなたは子供がいじめられていると

わかった時でも、

いじめ対策の方法が分からず

子供に相談されてもなんの対策も

与えられない

ただの母親になってしまいます！

でも大丈夫！

この記事を読めば

あなたは子供がいじめられていると

分かった時に

自信を持っていじめ対策を

子供に与えられる

頼れる母親になっています！

ただの母親

よりも、子供からは

頼れる母親

と思われるようになりたいですよね？

まず、

いじめには大きく分けて

クラス全体で無視したりする

集団的ないじめと

2~3人程だけでいじめて

暴行を加えたりする

少人数のいじめがあります。

集団的ないじめの傾向は

集団で無視をしたり、

その集団の中のトップ的な人が

嫌がらせをしてそれをクラス全体が

笑ったりしてバカにする

精神的にくるいじめが多いです。

これの対策としては、

母親1人で解決しようと試みては

必ず失敗します。

なので、周りの力を借りましょう！

周りの力とは、例えば、

学校の先生方です。

特に集団的ないじめは

担任の先生が気づかないはずがありません。

担任の先生も、1人では解決できないから

母親から来る相談を待っているのです！

こうして学校側と協力し合うことで

集団的ないじめは解決に向かいます。

 

少人数のいじめの傾向は

帰り道や、昼休みなどに

無茶振りをしたり、暴行を加えたりして

肉体的に追い詰めるいじめが多いです。

これの対策としては、

子供に小型カメラなどを仕込みます。

そして誰が子供をいじめているのか、

また、暴行などの現場を

カメラで証拠として残します。

証拠が揃ったら、後日、学校側、

そして、いじめていた子の親御さん

の所に話をしに行きます。

話が終わったら

自分の子供の前に相手の子供を立たせて

相手の親御さんが見ている目の前で

謝らせるようにしましょう。

そして、今後

このようなことをしないと約束させ

約束を破ることがあれば

被害届を出すなど、今度は

法律の力を借りることで解決しましょう！

この記事を読んでみて

真似してみたいな、ためになったなと

思った方は、今すぐスクショをして

ケータイに保存しましょう。

ぜひ今日から

子供がいじめにあっていた時の

対策を頭の隅に置き、

もしもの時に備えておくようにしましょう

これであなたも

立派な頼れる母親です！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

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