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相談できる母親になるために!

こんにちは、タイチです。

 

 

今回は、

 

子供に寄り添う接し方で

頼れる母親になる方法

 

についてお話します。

 

 

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叱るつもりなんてないのに

いつも子供を叱ってしまう

 

その結果子供からは怖い母親

として見られるようになり

 

産んだ時に思い描いていた

優しくて頼れる母親から

遠ざかっているような気がする。

 

そんな母親になっていませんか?

 

 

この記事を読まなければ

 

 

あなたは今日も明日も来年も

ずっと怖い母親のまま。

 

 

子供からは怒られるの嫌だから

ママと話したくない

相談したいことがあっても相談できない。

 

子供がいじめられているのに

親にも相談できない理由

怖いからという概念から来る子供も

居るかもしれません。

 

そんな母親のままで

あなたはスッキリしますか?

 

 

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でも大丈夫!

 

 

この記事を読めば

 

 

あなたは子供に寄り添った

接し方をマスターし

昨日までの怖い母親とは

さようなら!

 

今日から優しくてなんでも相談してしまう

頼れる母親になれているかも?

 

 

 

まず

子供に優しく接するためには

あなたの母性を活用しましょう。

 

 

母性って何?と思う方もいることでしょう。

 

母性とは、辞書的な意味としては、

「女性特有の、いかにも母らしい性質。

 女性に備わっている、

 子供を生み育てる資質。」です。

 

 

では、この母性を出すためには

どうするのか。

 

なにもしなくて大丈夫です!

 

 

ただあなたの心の中にある優しさ

という感情、性格を

全面に押し出すことで

母性は勝手に出てきます!

 

この母性を出すことで

子供は母親に安心感を覚えるのです。

 

 

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母親が子供に優しく接することで

子供は安心し、今日の出来事や、

母親が聞いてきた質問に対して

素直に答えてくれるようになります。

 

しかしいつも優しくしていると

子供は逆に舐めてしまうので

それはNGです!

 

あなたがとっても優しく接していい日は

子供への異変を感じた時です!

 

子供は、いじめられていることを

いつまでも隠せるほど器用ではありません。

相談はされなくても顔には出てきます。

 

その異変を感じ取った時、

あなたは叱ることをやめ、

子供のそばに行き、優しく

そして、寄り添うように接しましょう。

 

 

頭をなでなでしたりするのも

策の1つです!

 

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ぜひ今日から

子供の異変を感じ取った時

すぐ、今すぐにでも優しく、

 

決して叱ることのないよう、

あなた自身の心を広く寛大にし、

 

寄り添うように接することを

心がけましょう!

 

 

これであなたも子供から相談される

立派な頼れる母親です!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

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