いじめられている。でもあなたのその行動にはSTOPを！

こんにちは、タイチです。

今回は

自分の子供が

いじめられていることに

気づいても、その行動には

STOPを！

についてお話します。

 

子供がいじめられていることに

あなたが気づいてしまった！

そして、自分の子供が

いじめられていることに気づき

カッとなる母親もいることでしょう。

その怒りに任せて行動しようと

したことなどありませんか？

この記事を読まなければ

あなたはその

カッとなった感情に任せて

子供がしては勝手にして欲しくないことを

あなたがしてしまい、

あなたが子供を想ってやった行動が

逆にあなたの子供を困らせる結果に

なり得るかもしれません。

そんな勝手な母親に

なりたくないですよね？？？

でも大丈夫！

この記事を読めば

あなたは子供が

いじめられていることに気づいても

してはいけない行動、子供が

勝手にして欲しくない行動をせずに

穏便にそのいじめを解決できる

子供を想う母親になれます！

まず、

してはいけない行動は2つあります！

1つ目は

勝手に犯人探しをすることです。

子供がいじめられているとなると

どの子にいじめられているのか

気になりますよね？

しかし、そこで勝手に学校に

乗り込んだりして犯人を特定

しようとするのはNGです！

特定して、一旦解決させることは

できますが、そこからまた

いじめていた側が、親にチクっただろ。

と言って、いじめが再発します。

そして子供はチクってもいないのに

言いがかりをつけられて、

またチクったら今度は

どんな仕打ちをされるかわからない

という解釈をし、相談してくれなくなります。

なので、いじめに気がついて犯人が

気になるのもわかりますが、

その犯人は絶対に子供の口から

直接聞き出すようにしましょう！

そして、2つ目は

「なんでもっと早く言わないの！」

などと強い口調で言うことです。

いじめられていると分かった時でも

このように強い口調で子供に言う人は

普通の生活でも言葉がキツかったり

叱るような声ばかりであることが

うかがえます。

普段から怒っているような母親に

子供はなんでも

相談したくなるでしょうか？

答えは、ＮＯ！です。

いじめられているなんて言ったら

また怒られるかもしれない。

でも、話したら解決してくれるのかな？

など、子供は日々、相談するか

しないかで悩みます。

そして、親が気づいてくれるのが

子供にとってベストな時もありますが、

そんな時にまた強い口調で

「なんでもっと早く言わないの！」

などと聞かれると

絶対に子供は黙ります。

そして、この人には何を話しても

怒られるだけだと思い、

もう何も子供からは

話してくれなくなります。

なので、いじめに気づいても

決して子供に強い口調で

問い詰めることはしないで下さい。

いじめに気づいたのであれば

それはいつからなのか、

なにがきっかけなのかなどを

優しく寄り添いながら

聞き出すようにしましょう。

また、普段から自分の口調にも

注意することも大事です！

先程も言ったように、

いつも強い口調の人に、

子供は相談しようとは思いません。

なので、普段から優しくをモットーに

これから注意していくといいでしょう！

この2つのしては行けない行動が

大事だなと思った方は、

今すぐスクショをして、

ケータイに保存しましょう！

これであなたも

子供を想う母親になれます！

ぜひ今日から

2つの行動に注意して、子供のことを

しっかり考えられる母親を

目指しましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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