あなたのお子さん生まれつき体が弱いことなどありませんか?
こんにちは、タイチです。
今回は
あなたのお子さんが
生まれつき体が弱いことで
起きるいじめの
可能性と対策法
についてお話します。
すごく必死に踏ん張って
産んだお子さんが
生まれつき体が弱く、
学校に行かせるのが不安な
お母さん。
その気持ちすごくわかります。
いじめられないか
とても不安ですよね?
この記事を読まなければ
あなたはその不安を
抱えたまま子供を
学校に送りだし、
毎日毎日子供が
無事に帰ってくることを
願うしかない日々を
送ることになります。
でも大丈夫!
この記事を読めば
あなたのお子さんに
いじめは起きません。
そして
毎日不安を抱えながら
帰りを待つことも
無くなります!
子供にも辛い思い
させたくないし、
自分も毎日不安を
抱えながら帰りを
待つなんて嫌ですよね?
そのためには
まず、
あなたはするべきことが
1つあります
それは
学校の先生に
自分の子供の体の弱さについて
説明してもらう事です!
しかし、ただ説明して
もらうだけではダメです
教師の言葉では子供たちは
十分な理解を出来ず、
中途半端に
自分の子供の体の弱さ
を伝えてしまうことになり
かえって危険です。
相手は子供です。
子供は、病気や
生まれつきの体の弱さなど
理解するには知識が
足りなさすぎます。
そこに教師の中途半端な
説明が入ると
こいつは体が弱いから
なにしても抵抗できない
などと軽く考え、
その行動が命に関わるなど
考えもしないからです。
では、どう説明すればいいのか
それは、
医師に言われたことを
そのまま思い出せるだけ
紙に書き、
自分の子供の体の弱さについて
説明書のような物を作ります
しかし、専門用語などを
使っても子供たちは
理解できないため
その文章を簡単に直します
例えば、
「私の子供は
生まれつき体が弱いです。
少し激しく動くだけで
動悸を起こし、目眩がします。
そのため、あまり激しく
動かすようなことは
させないでいただきたい。
また、精神的に不安定になると
これも動悸などを起こす
可能性があります。」
などと説明するよりも、
「私の子供の体は他の子が
思っているよりも、
ずーーーーっと弱いです。
あなたたちが今想像している
弱さより何十倍もです。
この子は少しでも
激しく動いたりするだけで
咳をしたり、息が苦しくなったり
場合によっては病院で
検査をしてもらわないと
いけなくなったりします。
命の危険だってあります。
そのくらい弱いということを
あなたたちクラスメイトには
知ってて欲しいです。
どうかこの子に優しく
接してあげてくださいね。」
という子供にも分かりやすい
文章で説明することで、
子供たちも納得して
優しく接してくれるはずです
この文章を先生に渡して
先生に説明してもらうか、
もし学校側が
OKを出してくれるなら
放課後などに
先生にクラスメイトを
残させてもらい
あなたの口で説明するのが
ベストでしょう!
こうすることで
あなたの毎日の不安は
消えます!
そして、子供にも
辛い思いをさせずに
学校生活を楽しく
送らせることができるでしょう!
ぜひ今日から
先程の例の文章を
取り入れながら、
自分の言葉でわかりやすく
子供に伝わる文章を書き
学校で子供のクラスメイトに
話をしましょう!
あなたも子供も
明るい未来が待っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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