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逆に心配。子供が元気に振る舞っている理由

こんにちは、タイチです。

 

 

 

今回は

 

 

お子さんが無理して元気に

振る舞っているときの理由

 

 

についてお話しします。

 

 

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自分の子供が最近

 

 

元気に振る舞いすぎてる

 

 

気がする...

 

 

なーんて経験ありませんか?

 

 

 

この記事を読まなければ

 

あなたは子供の抱えている

 

 

悩みや不安に気づかず

 

 

知らぬ間に

 

子供にさらなる負荷

 

かけることになるかも!?

 

 

 

でも大丈夫!

 

この記事を読めば

 

 

あなたも子供との

 

コミュニケーションが

 

 

完璧に!

 

 

 

 

そして子供の

 

 

不調や我慢していること、

 

 

さらに隠し事まで

 

 

わかるようになるかも!!!

 

 

 

そんな

 

なりたいですよね?

 

 

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まず、

 

 

あなたは自分の子供が

 

 

以前、どんな感じ

 

 

過ごしていたのか

 

 

活動面

 

 

を思い出してみましょう。

 

 

 

そうすることで

 

 

今の子供の振る舞いと

 

比較することが出来ます。

 

 

 

そして

 

元気に振る舞う様子は

 

いつからなのか

 

チェックする必要があります

 

 

例えば、

 

今日から子供が

 

元気になりすぎている場合

 

 

それは

 

 

1,楽しいことがあったとき

 

2,悲しいことがあったとき

 

 

の二択です。

 

 

前者の場合は

 

特に問題は無いのですが、

 

後者の場合は

 

 

問題大ありです!

 

 

 

しかし

 

 

子供は気づかれたくないので

 

必死で

 

元気に振る舞おうとします

 

 

 

そこに母親であるあなたが

 

気づいてあげられるか

 

というだけなのです。

 

 

 

もし学校で

 

楽しいことがあって

 

元気なのなら、

 

 

母「学校どうだった?」

 

 

と聞くだけで

 

子供は今日あったことを

 

楽しそうに話すでしょう

 

 

 

しかし、

 

 

隠そうとして

 

元気に振る舞っていたなら

 

 

母「学校どうだった?」

 

 

という投げかけに対して

 

子「普通だったよ。」

 

とか

 

子「・・・。」

母「学校は!?」

子「え?」

 「ああ、うん。普通」

 

などと

 

 

曖昧な表現

 

 

返してきます。

 

 

元気に振る舞っていたのに

 

学校のことを聞くと

 

子供は一瞬ギクッとなり

 

思考が停止するので

 

 

曖昧な表現でしか

 

返せなくなります。

 

 

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そこで

 

 

あなたがすべきなのは

 

 

強い口調でなにがあったのかを

 

聞き出すことではなく

 

 

子供に寄り添い、

 

 

優しい口調

 

 

聞き出してあげてください。

 

 

 

子供はただでさえ

 

学校でメンタルをやられています。

 

 

それを隠すために

 

元気に振る舞っていたので

 

 

優しい口調で言われると

 

張り詰めていたものが

 

 

プツン

 

 

と切れ、子供も

 

話さざるを得なくなるでしょう。

 

 

 

これは前から元気に振る舞って

 

 

無理をしている子にも

 

 

使えるものです!

 

 

 

 

 

ここで

 

 

優しい口調とは

 

どういうものなのか?

 

 

それは、先程の続きから行くと

 

子「学校普通だよ。」

 

に対し

 

母「きつかったらいつでも

     頼るんだよ?」

    「○○の味方はここにいるからね。」

    「今からでも遅くないよ。」

 

 

などと、子供には特に

 

 

味方!

 

 

という言葉を意識して使うことで

 

 

子供はより安心感を持ち

 

あなたに心を開きやすくなります

 

 

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ぜひ今日からあなたも

 

 

優しさと味方であることを強調し

 

子供から話を聞き出しましょう!

 

 

それがあなたの

 

 

子供を守る第1歩

 

 

となります!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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